フォンデスクは月10,000円で導入できる、利用者のお財布に優しい電話代行サービスです。
しかし、契約してみて「思っていたよりもサービスを使うことがなかった…」となる可能性もありますよね。
そして解約しようとしたら、有料プランに切り替わっていた、なんてことも。
フォンデスク(fondesk)は初めて利用する方を対象に「無料トライアル期間」を設けています!
煩わしい電話対応を全て任せたい、電話代行サービスに興味がある人にとって、とても魅力的です。
損したくない人の注意点としてはただ一つ、無料トライアル期間中(14日間以内)に解約すること。
事前にクレジットカードを登録するので、期間中に解約しなければ自動的に有料プランに切り替わります。
ここさえ気を付けておけば、料金は一切発生しません。
他にも無料トライアルを試す上で注意事項がいくつかあるので、ここを押さえてから無料トライアルで使用感などを試してみてください!

無料トライアル利用の際にクーポンコードの入力を求められ、入力しておけば本利用の際に初回5,000円OFFになるので、継続するかに関わらず入力しておくのがおすすめです。
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フォンデスクの無料トライアルについて
それではまず、フォンデスクの無料トライアルキャンペーンについて説明します。
無料トライアルの期間や対応件数などサービス内容
無料トライアル | 有料プラン | |
---|---|---|
期間 | 14日間 | 1ヶ月毎に更新 |
料金 | 0円 / 200件まで | 10,000円 / 月50件まで ※51件目以降は、1件につき200円 |
対応可能時間 | 平日 9:00〜19:00 | 平日 9:00〜19:00 |
フォンデスクの有料プランは10,000円(税抜)に対して月50件までの電話対応をしてくれます。
それに対して無料トライアルでは、14日間以内になんと200件の電話対応をしてくれます!
対応方法や、対応時間などのサービス内容に違いはありません。
200件もの電話対応を体験してみてから有料化するかどうか決められるので、決断前にはありがたいトライアルです。
また有料プランに移行しても、使用感が変わらないのは安心できますね。
無料トライアルから有料プランへ切り替わるタイミングは?
フォンデスクの無料トライアルが有料プランへ切り替わるタイミングですが、こちらは14日を超えたタイミングで自動で切り替わります。
なので進めていくなかで、「思ったよりも使わなかったな」と感じた場合は、トライアル期間中の14日間以内に解約手続きをすることを忘れないようにしてくださいね。
また、無料トライアルでは電話を受けてくれる本数に200件の制限があるので、「200件を超えると自動的に有料プランに切り替わるのでは?」
と心配されている方いらっしゃるのではないでしょうか?
こちらは、200件を超えたタイミングでフォンデスク側から、有料プランに移行するか、無料トライアルの終了(解約)をするかどうかの連絡が届きます。
自動的に切り替わるといったことはなく、その時に解約を選択すれば料金は一切発生しません。
一度試してみて「やっぱりウチには必要ないな」と感じたら、マイページからすぐに解約できますよ。
フォンデスクの無料トライアルの解約方法
無料トライアルの解約は「マイページ」から行います。
マイページの自動更新の停止画面から「自動更新を停止」することで、無料トライアル後の更新を止めることができます。
手続きも煩わしい部分は一切なく、すぐに完了することができますよ。
自動更新を停止すると契約の満了日(14日経過後)にアカウントが削除されます。
自動更新と同時に、設定した電話転送の解除も一緒に行うのがオススメです。
「申し込みはネットで完結したのに、解約は電話が必要で、しかもなかなか繋がらない…」といったサービスもありますが(あれイライラしますよね)、フォンデスクは全てネットで完結。マイページからすぐに手続きは完了します。
フォンデスクの無料トライアル、タイミングによって損したりするの?
無料トライアル終了後の有料プランへの移行タイミングについては、特に考えなくてOKです。
というのもフォンデスクは月末や月初に請求が発生するわけではなく、日割り計算もありません。
契約開始した日から1ヶ月単位でおこなわれるので、利用開始時期によって損をすることもありません。
例えば、8月15日に利用を開始すると、次回の請求は9月15日、その次は10月15日、といった周期で契約が更新され、料金の請求が行われます。
「月末の更新だから無料期間は終わったけど、少し待つか…」といったことを考えなくても大丈夫です。
無料トライアルの14日間をすぎると、自動的に有料プランに変更になるので、請求日の希望がある方は無料トライアルを逆算して申し込むといいかもしれません。
無料トライアルの200件を超えた際には、フォンデスク側から、有料プランに移行するか、無料トライアルの終了(解約)をするかどうかの連絡が届きますので、希望日から開始することができますね。
フォンデスクの申し込みから導入の手順
フォンデスクは以下の3ステップで導入できます。
対面や通話でおこなうやり取りは一切ナシ。お申込みからセットアップまで、わずか10分で完了します!
STEP1. アカウントを作成する
公式サイトにアクセスし、右上の「無料で試してみる」をクリック

下記のように画面が切り替わります。
メールアドレスとパスワード、またはGoogleアカウントを選択しログイン。


メールアドレス宛に確認メールが届きます。「fondeskにログインする」をクリックしてください。

下記のような画面で「メール確認済み」と表示されたら登録完了です。

STEP2. セットアップ
続いて必要な情報を入力していきます。このステップでは、
- 契約者情報の入力
- お支払い方法の設定
- 電話の受付設定
が必要です。

「次へ」を押すと、重要事項が表示されます。
サービスを始める前に確認しておくべき内容が記載されているので、必ずチェックしましょう。
「次へ」→「規約への同意して次へ」をクリックして進みましょう。


法人/個人の契約を選択します。

つづいて契約者情報を入力してください。ここで必要なのは
- 電話番号
- 郵便番号・住所
の二つです。

次に進むと、招待コードの入力画面に移ります。
※この画面が出ない場合は、既にクーポン適用のリンクを踏んでいるのでご安心ください。

コードを入れると初月が5,000円OFFになるので、必ず入れるようにしましょう。
初回5,000円OFFになるクーポンコードの入力もお忘れなく!
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次にクレジットカードの登録画面に移ります。
クレジットカードの登録が完了すると、この時点で14日間の無料トライアルが開始されます。
クレジットカード登録が完了すると、無料トライアル期間がスタートしますので、なるべく早く電話転送の設定をして、フォンデスクの電話代行を開始しましょう。

使用可能なクレジットカード・デビットカードは以下の通りです。
- Visa
- Mastercard
- American Express
- JCB
- Diners Club
- Discover
カード情報を入力して、次に進んでください。
このステップが完了すると、無料トライアルが開始されます!
STEP3. 残りの設定を進める
この後設定が必要なのは
- 名乗り(通話時に名乗る名前)や、受付時間の設定
- メールやSlack、Chatworkなどの通知ツールを設定する
- フォンデスク専用番号が発行されるので、使用している電話番号から転送設定をおこなう
の3つです。
1と2の設定はマイページから、好きなタイミングで行うことができます。
3の電話の転送設定は、フォンデスクのページからはできません。各電話会社の転送の設定手順により転送します。
例えば、NTT西日本では「ボイスワープ」で設定します。ただ転送設定自体はカンタンにできますので、心配しないで大丈夫です。
フォンデスク(fondesk)の無料トライアルの注意点
フォンデスクの無料トライアルを利用するにあたって、注意点は以下の通りです。
無料トライアルは1回のみ
コチラは当たり前ですが、無料トライアルに複数回のお申し込みできないのでご注意ください。
別アカウントであっても、複数回の無料トライアルを実施した場合、契約できなくなるペナルティを受ける可能性がありますので、お試しはあくまでサービスを理解するための期間としてご活用ください。
有料プランへは自動移行
フォンデスクの無料トライアルは、開始時にクレジットカード情報を登録する必要があり、無料トライアル終了後に有料プランへ自動移行します。
無料トライアルで利用してみて、有料プランへの移行を希望しない場合はなるべく早めに自動更新の停止を行うことがおすすめです。
解約をすっかり忘れてて、気づけば有料プランに移行していた、なんてことも。
また無料トライアルの200件を使い切っていなくても、14日経過後には有料プランへ以降します。
200件に達しない場合は、様々シーンでの対応を確認するために、知人にかけてもらうなどして使用感を確認するのもおすすめです。
有料プランの場合:月50件以降は1件200円
無料トライアルは14日で200件に対して、有料プランは月10,000円(税抜)で月50件までの対応です。
50件以内に収まればいいのですが、1日に1-2件と考えると、少し少ないようにも感じます。
51件以降は、1 件あたり200円の従量料金が発生します。
このあたりも含め、無料トライアル期間中に、一体どれくらいの電話が月にかかってくるのかをある程度把握することで、有料プランに移行した後の料金を予想することができますよ。
まとめ
電話代行の導入を検討している企業や事業者は、まずフォンデスク(fondesk)の無料トライアルがおすすめです!
フォンデスクは電話代行サービスの中でも費用を抑えながら導入できるので、導入する最初のサービスとしてピッタリなんです。
また、他の電話代サービスには無料トライアルやお試し期間などがなく、実際に使ってみてからサービス内容を把握できるものがほとんどです。
一方で、難しい手続きなくWebだけで簡単に無料トライアルを開始できるフォンデスクは、電話代行を検討している企業や事業者にはありがたいサービスです。
百聞は一見に如かず。継続するかどうかは実際に無料トライアルでお試ししてからがオススメです!
社内の生産性が上がる電話代行サービスは、電話対応で悩む会社であれば非常にメリットが多いと思います。
百聞は一見にしかず、ということで、このキャンペーンを利用して一度試してみてください!
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