fondesk(フォンデスク)は、導入利用者数No. 1の電話代行サービスです。
「社内の電話対応業務を無くしたい」という方も多いのではないでしょうか?
フォンデスクは価格を抑えながら質の高いサービスを受けられると評判で、導入すると電話対応業務に追われることなく、しっかりと自分の業務に集中することができます。
この記事では、フォンデスクを利用する際の特徴や評判、注意点などを解説します。
あなたの会社が最大限サービスを活用することができるのか、しっかりと見ていきましょう。
無料トライアル利用の際にクーポンコードの入力を求められ、入力しておけば本利用の際に初回5,000円OFFになるので、継続するかに関わらず入力しておくのがおすすめです。
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クーポンコードをコピーしてご利用いただけます
フォンデスクの評判
フォンデスクは導入者数No. 1の電話代行サービスです。
継続率は98%以上。コストパフォーマンスも非常に高く、満足度の高いサービスです。特に、
- セットアップがたった5分で完了するカンタンさ
- 14日間の無料トライアル期間が用意されている
- ChatworkやSlack、LINEなど、幅広い連絡ツールに対応している
など、電話代行サービスを初めて使う方でも使いやすい内容が好評を呼んでいます。
自社で使ってみた際の社内の評判
弊社は社用の代表電話はあるものの、電話番号を公開していない会社です。
それでも週に何件かは、電話がかかってきています。その内容は営業電話やアンケートの電話もあれば、本当に折り返す必要がある電話もあります。フォンデスクを使うことで必要でない電話にでる必要がなくなりました。
また弊社でメインで利用しているChatworkに通知が来るので、大事な電話を見逃すことがありません。
- 折り返しが必要な重要な電話がわかる
- 営業電話などに出る必要がなくなった
- 通知ツールを選べるので見逃す心配がない
他社の評判
【たった10分でトライアル開始】https://t.co/UMTagvYTrE にアクセスして、お客さまのオフィスの電話が鳴らなくなるまでは、たったの10分。
— わきむら / うるる (@shwkmr) September 13, 2019
このシンプルさにfondeskはこだわっています。
メール認証が終わってから初期設定が終わるまで。ぜひ動画でご覧ください。
きっと驚くはず。 pic.twitter.com/nbau4TLWrV
14日間無料トライアル。すぐ導入できて、やめるのも簡単。誰でも使いこなせる電話番サービス【fondesk】が好きすぎて、うめもん @Official_TECO がCMを勝手に作ったようです。#バックオフィス #総務 #労務 #庶務 https://t.co/yG5k5SrhTr
— CLOUD STATION@HRテックのショールーム運営中 (@CLOUDSTATION_TC) March 25, 2024
fondesk、導入してます。
— りんご🍎 (@r1ngo5656) April 21, 2020
Slackに通知飛ぶように簡単連携できて、とてもよき。(もちろんSlack以外にも連携ツールあり)
弊社、多い時は従業員98%がリモートワークを実現しているので、なおさら重宝🙏 https://t.co/UB8wUkAszQ
98%が継続するサービスって、なかなかないですよね。
実績を加味しても、フォンデスクは失敗が少ない電話代行サービスと言えるのではないでしょうか。
フォンデスクの概要・特徴について
次にフォンデスクの主な特徴についてみていきたいと思います!
料金プランが分かりやすい
フォンデスクにはプランが1種類のみで、オプションなどもないシンプル設計。
カスタマイズができるサービスは便利な分、いろんな要素が多すぎて「自分にはどのプランが合っているのか分からない…」と設計に時間がかかってしまうこともしばしば。
また、大きめのプランにしたらそこまで使わなかったり、少なめにしたらもっと上のプランにしておけばよかったと後悔することもありませんか?
結局、なにがベストかなんて、特に電話代行のようなサービスはわかりづらい。だからフォンデスクのような「1通り」のプランが最適解だったりします。
プランが1通りな分、料金もとってもお手頃。
月10,000円の基本料金には、50件の電話対応が含まれています。
50以降は1件につき200円(税別)の従量課金となっているので、「月々だいたいこれくらいだなぁ」という計算も立てやすいです。
また、私がいいなぁと思っている仕組みとして、一時的にオペレーター対応をオフにすることもできます。
つまり、「50件を超えて従量課金が走らないようにする」「お昼休憩の一時間だけオフにする」といった対応も可能なんです!
いつ電話がかかってきても、1件に含まれてしまうので、不要な電話が多い時間帯は思い切ってオフにしちゃう、なんてこともできるフォンデスクは、痒いところに手が届くサービスですね。
申し込みも解約もネットですべて完結
フォンデスクは申し込みも解約も全てネットですべて完結。
たまに、申し込みはネットで簡単にできたのに、解約は電話や現地に行って直接手続きを踏まないとできない仕組みのサービスがありますよね。。。
フォンデスクは電話をすることも、申し込みの書類を送って審査を待つことも、現地に直接行って営業を受けるなんてこともありません。
解約金も一切かかりません。「使ってみたはいいけど、思ったよりも出番がなかったな…」という場合でも、一ヶ月で解約することもできますね。
電話内容を知らせてくれるツールが選べる
オペレーターが受け取った電話内容は、7種類のツール(Slack、Microsoft Teams、Chatwork、LINE、LINE WORKS、Google Chat、Eメール)の中から、設定したいものを選ぶことができます。

他のサービスだとメール限定だったり、使用するツールが「Slackだけ」といったように限られていることがあります。電話代行サービスを使用するためだけに新たなツールを導入する、なんてことも。
フォンデスクならいつも使っているツールにスムーズに導入することができますね。
複数の通知先を設定できる
通知先を複数設定することができます。
「AさんはSlackをよく見ていて、BさんはChatworkをよく使う」といった場合でも、それぞれのツールに通知が来るように設定できます。
さらにSlack、Chatwork、LINE WORKSを使用していれば、「Aさん宛の電話です」といったように、メッセージのあて先を指定できます。
料金について
フォンデスクの料金プランは1種類のみなのでとてもシンプル!
基本料金 (月額) | 従量料金 電話1件あたり |
10,000円 | 50件目まで 0円 51件目以降 200円 |
- 初期費用
- 電話代行サービスにはよくある導入一時金や加盟料はありません。初期費用は0円です!
- 月額基本料
- フォンデスクは月額基本料が10,000円。とってもリーズナブルですよね。電話代行サービスの料金のなかでも最安値の水準です。
- 従量料金
- もし50件を超えたら、1件につき200円かかります。なので、できるだけ50件を超えないように利用するのがオススメ!月額基本料と合わせた料金が、月の使用料となります。
- 無料トライアル
- 今なら14日間お試し0円で利用することができます!期間内で解約すれば料金はかからないので、試すなら今がチャンスですね。
- 解約時の手数料など
- 解約金も一切不要。0円で利用をやめることができます。
- 支払い方法
- クレジットカード払いとなります。
- Visa/ Mastercard / American Express / JCB / Diners Club / Discover に対応しています。
有料プランの開始から1ヶ月ごとに、登録したクレジットカード宛に請求されます。
精算サイクルは秒単位
(4月15日12時45分30秒に開始した場合、翌月の5月15日12時45分30秒)
精算日がその月にない場合は、その月の最後の日が精算日になります
(1月31日 14時30分30秒に利用開始した場合、翌月の精算は2月28日【うるう年の場合は2月29日】の14時30分30秒 )
フォンデスクにはできないこと、注意点
基本的には良い評判ばかりのフォンデスクですが、一部ではサービス内容が気になる人もいるようです。
夜間・休日対応ができない
一番気になるのはやはりフォンデスクの対応可能時間。
フォンデスクが対応できるのは、平日9:00〜19:00の間。基本カレンダー通りで、土日祝は利用できません。
年末年始や夜間の利用はできず、またオプションで追加できるプランなどもありません。
フォンデスクの対応時間と、会社の稼働時間を照らし合わせて利用を考えましょう。
ただし、土日祝や長期休暇でも、「自動音声メッセージ」を設定することで対応することができます。
クレーム対応ができない
フォンデスクはクレーム電話に対する具体的な対応はしてくれません。
また、同じ発信者からのクレームが繰り返し続くとサービスの利用が停止する可能性があるので、注意しましょう。
クレーマーへの対応については、「ブロック機能」がフォンデスクに搭載されているので、何度も電話してくる方に対してはブロックリストに追加して、かかってこないように設定をしてしまいましょう。
応答のカスタマイズ
「Aと聞かれた時はBと返して」といったような、オペレーターの返答のカスタマイズはできません。
発信者の名前と電話の内容を引き継ぐことに特化しているので、それ以外の対応が必要な場合は注意しましょう
このあたりは、フォンデスクがあらかじめ「できないこと」としてホームページに記載をしています。
逆に言うと、サービスを絞ることで、低価格で質の高さを再現しているんですね。気にならない人は特に問題ないでしょう。
フォンデスクの申し込みから導入の手順
フォンデスクは以下の3ステップで導入できます!
STEP1. アカウントを作成する
公式サイトにアクセスし、右上の「無料で試してみる」をクリック

下記のように画面が切り替わります。
メールアドレスとパスワード、またはGoogleアカウントを選択しログイン。


メールアドレス宛に確認メールが届きます。「fondeskにログインする」をクリックしてください。

下記のような画面で「メール確認済み」と表示されたら登録完了です。

STEP2. セットアップ
続いて必要な情報を入力していきます。このステップでは、
- 契約者情報の入力
- お支払い方法の設定
- 電話の受付設定
が必要です。

「次へ」を押すと、重要事項が表示されます。
サービスを始める前に確認しておくべき内容が記載されているので、必ずチェックしましょう。
「次へ」→「規約への同意して次へ」をクリックして進みましょう。


法人/個人の契約を選択します。

つづいて契約者情報を入力してください。ここで必要なのは
- 電話番号
- 郵便番号・住所
の二つです。

次に進むと、招待コードの入力画面に移ります。
※この画面が出ない場合は、既にクーポン適用のリンクを踏んでいるのでご安心ください。

コードを入れると初月が5,000円OFFになるので、必ず入れるようにしましょう。
初回5,000円OFFになるクーポンコードの入力もお忘れなく!
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クーポンコードをコピーしてご利用いただけます
次にクレジットカードの登録画面に移ります。
クレジットカードの登録が完了すると、この時点で14日間の無料トライアルが開始されます。
クレジットカード登録が完了すると、無料トライアル期間がスタートしますので、なるべく早く電話転送の設定をして、フォンデスクの電話代行を開始しましょう。

使用可能なクレジットカード・デビットカードは以下の通りです。
- Visa
- Mastercard
- American Express
- JCB
- Diners Club
- Discover
カード情報を入力して、次に進んでください。
STEP3. 残りの設定を進める
この後設定が必要なのは
- 名乗り(通話時に名乗る名前)や、受付時間の設定
- メールやSlack、Chatworkなどの通知ツールを設定する
- フォンデスク専用番号が発行されるので、使用している電話番号から転送設定をおこなう
の3つです。
1と2の設定はマイページから、好きなタイミングで行うことができます。
3の電話の転送設定は、フォンデスクのページからはできません。各電話会社の転送の設定手順により転送します。
例えば、NTT東日本・西日本では「ボイスワープ」というサービスで設定をします。
電話会社によっては、事前の申し込みや月々の料金がかかるところもあるので、一度確認してみてください。
ただし、どこも転送設定自体はカンタンにできますので、心配しないで大丈夫です!
まとめ
フォンデスクの評判についてみてみました。
以上を踏まえて、導入を強くオススメしたいのは以下の方々です。
- 電話対応が多いため、進めたい仕事に手をつけられない
- 電話番の人手が足りていないが、新規採用まではしたくない
- リモートワークを採用しており、電話対応のためだけに出社する日がある
- 電話代行サービスを試してみたいが、あまりコストはかけられない
「電話を代わりに出てくれる」という一見シンプルなサービスですが、その効果は抜群。98%の人が継続するのも納得です。
無料お試し期間をガッツリりようして、ぜひその効果を一度試してみてください!
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