オンラインサービスには通信障害もつきもの。
電話代行サービスの導入を検討しているけど、ChatworkやSlackに不具合が発生して、大事な電話の通知を見逃したらどうしよう…。
そんな不安を抱えている方もいらっしゃると思います。
電話がかかってきたタイミングで通知ツールに不具合があると、そのまま見逃してしまう危険がありそうですよね。
フォンデスクには送信ができるまで、繰り返し通知を飛ばす「スマートリトライ機能」が搭載されています。
また過去の電話履歴を確認することができる「受電リスト」もあるので、通知を一切確認できなくなるといった心配はありません。
安心してフォンデスクを自社に導入してくださいね。

無料トライアル利用の際にクーポンコードの入力を求められ、入力しておけば本利用の際に初回5,000円OFFになるので、継続するかに関わらず入力しておくのがおすすめです。
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ツールに不具合が発生した場合
ツールに不具合が起きて、通知が確認できなくなった場合の対処法について確認していきましょう。
何度も送信をしてくれる「スマートリライ機能」
「スマートリトライ機能」とは、フォンデスクに搭載されている機能のことです。
ツールの不具合により送信ができなかった場合、フォンデスクがそれを感知して、繰り返し通知の送信をしてくれます。
短時間でツールの不具合が解消された場合は、「スマートリトライ機能」によって、問題なく通知を受け取ることができます。
不具合の解消に時間がかかる場合でも、登録しているメールアドレス先に通知が飛ぶようになっています。
万が一の場合でも、通知を見逃すことはないので安心できますね。
マイページの「受電リスト」から確認もできる
また、マイページの「受電リスト」から、これまで受け取った通知の履歴が確認できます。
通知ツールに不具合があり、今すぐに確認したい場合はフォンデスクの「受電リスト」をご確認ください。
フォンデスクの料金プラン、支払い方法
料金プランについてみてみましょう。
フォンデスクの料金プランは1種類のみなのでとてもシンプル。表にまとめてみました。
初期費用 | 無料 |
月額 | 50件まで / 10,000円(税別) |
従量料金 | 1件につき200円(税別) |
無料トライアル | 14日間お試し |
支払い方法 | クレジットカード払いのみ |
支払いスケジュール | 有料プランの開始から1ヶ月毎 精算サイクルは秒単位で行われます。 (4月15日12時45分30秒に開始した場合、翌月の5月15日12時45分30秒にクレジットカード宛に請求) 精算日がその月にない場合は、その月の最後の日が精算日になります。 (1月31日 14時30分30秒に利用開始した場合、翌月の精算は2月28日【うるう年の場合は2月29日】の14時30分30秒 ) |
例えば月に70件の電話対応が発生した場合、10,000円+200円×20件=14,000円(税別)となります。
フォンデスクの登録から利用までの流れ
フォンデスクを利用する際の流れは、以下の通りです。
- 公式サイトにアクセスし、右上の「無料で試してみる」をクリック
- メールアドレスとパスワード(またはGoogleアカウント認証)で登録を進める
- 登録したメールアドレス宛にメールが届くので、企業情報やクレジットカード情報を登録
- ※この時点で無料トライアルが開始されます。
- 名乗り(通話時に名乗る名前)や受付時間などを設定
- フォンデスク専用番号が発行されるので、使用している電話番号から転送設定をおこなう
- メールやSlack、Chatworkなどのツールを設定する
- 住所や名前などの情報
- クレジットカード
- お使いの電話番号の電話転送サービスへの加入
まとめ
通知ツールになんらかの障害が発生しても、フォンデスクには複数の解決策があります。
- 通知の送信を繰り返しおこなう「スマートリトライ機能」
- 不具合が長引いた場合はメールアドレスに自動で通知
- マイページの「受電リスト」からいつでも確認可能
これらの対策を知っていれば、通知を見逃すことはありません。
安心してフォンデスクを導入してくださいね。
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